3月 31

弁護士の選び方

債権回収を弁護士に依頼するにあたり、どの弁護士に依頼するかは債権回収の成否を左右します。弁護士には得意分野や不得意分野があるため、債権回収を得意としている弁護士であることが、弁護士選びで失敗しないために満たしておくべき最低限の条件です。ホームページや無料相談で実績を確認すると、債権回収の上手い下手がわかるでしょう。

また、付き合いやすい弁護士かどうかも、一朝一夕で終了するわけではない債権回収を気持ちよく行なっていくためには重要です。自分と性格的に合うような人であることや、相談者の気持ちや立場をわかってくれて、しっかりと話に耳を傾けてくれる人が良いでしょう。さらに、依頼した場合には債権回収に向けての方針、回収までの流れ、かかる弁護士費用に関する十分な説明を行なってくれる弁護士であることも欠かせません。

なお、債権回収では手を尽くしても、最終的に回収できずに終わってしまうということも少なからずあります。最後まで諦めずに回収の方法を模索してくれる弁護士であることが望ましいのですが、こうした悪い結果になり得るということまでしっかりと説明してくれる弁護士のほうが、信頼がおけるでしょう。そのほかには、相談には基本的に事務所へ行くことになるため、なるべく近場にある事務所のなかから選ぶと負担が軽いです。

3月 30

弁護士の利点と難点

法律の専門知識がなくても、裁判所を使った強制的な債権回収に乗り出すことが可能なほか、弁護士に相談して債権回収を行なうことには複数の魅力があります。まず、迅速に的確な方法で債権回収のための話が進められていきます。債権には消滅時効などによって債権が消滅するリスクがあり、素早く時効中断の手続きを行なわなければいけないケースもあり、債権の種類次第では短期間で時効を迎えてしまうこともあります。こうした問題も、できるだけ早く弁護士に相談することが回避することが可能です。

このほか、精神的に楽になれるというメリットもあります。返してほしいものが返ってこない、気弱で相手に強く支払いを求めることができない、相手に支払いを求めて逆上されるなど、債権回収では非常にストレスがたまるものです。弁護士に相談し、依頼することにより、こうした負担はすべて弁護士が負ってくれます。また、弁護士による通知が相手に届くことにより、最悪の場合には裁判になり、もう逃げ場がないことを知らせる効果もあります。強く出ることのできない債権者をいいことに弁済を怠っていた人も、弁護士の介入で弁済に応じることは珍しくありません。

一方、デメリットはほぼありません。弁護士費用がかかることぐらいであり、着手金や成功報酬がかかります。着手金は裁判を行なう場合は100,000円ほど、成功報酬は回収に成功した金額によって変動します。

3月 28

弁護士に頼んで債権回収

貸したお金が返済されない、ツケが支払われない、支払いを求めてもいつか払うなどと言い訳されて結局は支払われない、支払いを繰り返し求めているのに無視され、挙げ句の果てには音信不通になるといった具合に、債権を回収できずに困っている人は多くいます。自力での回収が難しい場合には、プロである弁護士に相談することをおすすめします。相談料を無料にしているところもあるため、まずは気軽に相談してみましょう。弁護士に相談することにより、的確な債権回収手段の提示を受けることが可能です。裁判所を使うことにより、条件次第では相手の不動産、動産、預貯金、給与などから強制的に債権を回収するような方法も、自分に法律の知識がまったくなくても実現することができます。

たとえばどういう債権の回収の問題で困っているというような簡単な相談は電話やメールで行なえるところもありますが、くわしい話は弁護士のいる事務所まで足を運んでする形になります。このときには、どういういきさつで債権が発生したのか、返済時期などに関する取り決めの内容、相手の現状での支払い額などをまとめておきます。契約は口約束でも成立し得るものですが、支払いの約束を証明するような証拠があるに越したことはありません。入金の記録、領収書、契約書類、支払いに関する送受信メールなどが必要になります。また相談は飛び込みではなく予約が基本ですので注意しましょう。

当サイトでは弁護士に相談して債権回収に乗り出すメリットやデメリット、弁護士の選び方を解説させていただきます。債権回収問題でお困りの方はとくに、ぜひ別のページの内容もチェックしてみてください。